地球の歴史へ | 目次へ | 黒瀬川構造帯へ |
大地が動く へ 上昇するヒマラヤ へ |
画像をクリックすると大画面に移動します
世界のプレート |
|
プレートテクトニクスのしくみ |
|
海底の大山脈(拡大するプレート境界) 海の中には、大陸をとりまくように大山脈があります。このような大山脈は海嶺(かいれい)とよばばれ、プレートが生まれて両側に拡がっているところです。 詳しい説明 |
|
火山列島(衝突するプレート境界) 海のプレートと大陸のプレート、あるいは、海のプレート同士がぶつかるとき、海のプレート(海同士では古いほうのプレート)がしずみこみます。そのようなところをしずみこみ帯といい、海溝ができます。 しずみこまれた(陸側)プレートでは、火山活動や地震がはげしくおこります。海溝とならんで火山列ができ、列島をつくります。 詳しい説明 |
|
大陸移動の証拠となった、メソサウルス化石
|
上昇するヒマラヤ |
|
変動する東アジア インド大陸とユーラシア大陸がぶつかることによって、東アジアの広い範囲で大地に変化が起こりました。 詳しい説明 |
ヒマラヤがかつて海底だった証拠、
リップルマーク |
ヒマラヤがかつて海底だった証拠、
アンモナイト化石 |
ヒマラヤがかつて海底だった証拠、
アンモナイト化石 |
沖縄トラフ |
||
北部沖縄トラフ(上の図のA断面) | ||
北部沖縄トラフ(上の図のB断面)
|
||
北部沖縄トラフ(上の図のC断面) | ||
沖縄トラフで採取された枕状溶岩
|
日本列島周辺のプレート プレートに乗ってやってきた伊豆半島 |
地球の歴史へ | 目次へ | 黒瀬川構造帯へ |